誠也 来季4番候補も…まずは「フルイニングに出たい」

[ 2016年12月5日 09:30 ]

仲良しの西川(右)とサムアップを決める鈴木
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 ハワイV旅行に参加中の広島・鈴木誠也外野手(22)が4日(現地時間3日)、全143試合フルイニング出場を来季目標に掲げた。

 「全試合に出るのは認められたということ。フルイニングに出たい」

 今季は129試合に出場。春季キャンプ中に右太腿裏を負傷し、1軍登録は4月5日にずれ込んだ。新語・流行語大賞を獲得した“神ってる”の印象が強いが、大爆発したのは6月の交流戦からで、それまでは先発を外れることもあった。

 「ボクはまだレギュラーとは言えない。丸さんらのように2~3年フルに結果を残さないと」

 とは言え、今季の活躍を受け、緒方監督は来季4番の可能性に言及。11月には侍ジャパンの強化試合にも出場し、オランダ戦で決勝の満塁弾を放つなど、内外に強烈なインパクトを与えた。

 「いろんな人に勇気を与えられるよう、同学年で盛り上げていけたら…という話はした」

 強化試合の期間中には日本ハム・大谷や、リオデジャネイロ五輪金メダリストの競泳・萩野公介らと会食し、その存在は既に広島の枠を超えた全国区。普通に力を発揮すれば目標達成は間違いない。 (米ハワイ・江尾 卓也)

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