日本ハムの球場移転には触れず 札幌ドームで4者協議

[ 2016年12月4日 05:30 ]

 日本ハムが札幌ドームから本拠移転を検討していることを巡り、今後の運営や利用について話し合う「4者協議」が3日に同球場で行われ、札幌市の秋元克広市長、日本ハムの島田利正球団代表、Jリーグ・札幌の野々村芳和社長、同球場の長沼修社長が出席。今後も多目的に使用することで一致したが、移転に関する言及はなかった。

 日本ハムは今年に入り球団と球場の経営一体化やファンサービス拡大を求め、道内に野球専用の新球場建設を検討。秋元市長は終了後の取材対応で「まず札幌ドームをそのまま使っていただけないか、できないのであれば札幌市内の適地で実現できないか、という私の思いはある」と「残留」を希望した。

 一方で島田代表は新球場に関する質問に「検討中です」と多くを語らなかった。

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