国際ドラフトは見送り 日本のアマ選手流出に懸念の声多い

[ 2016年12月3日 09:35 ]

米で「大谷騒動」

 今回の労使協定交渉でオーナー側が強く求めていた国際ドラフトの導入は、選手会の反対で見送られた。日本球界では有望なアマチュアの人材が米国に流出する国際ドラフトに組み込まれることに懸念を示す声が多い。

 だが、日本でも今後大谷のような超有望株がアマチュア球界から直接米国行きを選択肢に入れ、日本と両てんびんにかける選手が出てくる可能性もある。その場合に、米国と日本のドラフトで指名された場合、日本球団は契約額で対抗できないが、国際ドラフトの導入によって対抗できる利点もある。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年12月3日のニュース