山崎康“番長魂”継承「横浜を盛り上げていける選手に」

[ 2016年12月3日 05:30 ]

来季の目標に「優勝」「40セーブ」を掲げた山崎康
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 DeNA・山崎康が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円増の年俸8000万円でサイン。3年目の8000万円は、02年の木塚(7000万円)を抜いて球団史上最高額となった。2年目の今季は59試合に救援して2勝5敗33セーブ。8月は9試合に登板し、計14失点、3敗を喫するなど不調に陥ったが、プロ野球史上初の新人からの2年連続30セーブを記録し「満足できる数字ではないが、プロ野球人生の中では大事なシーズンになる。苦労したが成長した」と前向きに振り返った。

 来季は、今季ワールドシリーズを制したカブスに在籍した守護神候補のパットンが加入する。山崎康は「英語を学びながら、良いライバルとしていろんなことを吸収したい」と話し、守護神の座も明け渡す気はない。印象に残った試合には、9月29日の三浦大輔氏の引退試合を挙げ「三浦さんはお父さんみたいな存在だった。寂しいが、その分横浜を盛り上げていける選手になりたい」と誓った。「番長魂」を受け継ぎ、来季こそ優勝と40セーブを成し遂げる。 (原田 真奈子)

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