山中正竹氏「これからも野球界の発展に尽くす」

[ 2016年12月3日 05:30 ]

侍ジャパン・小久保裕紀監督(左と握手を交わす山中正竹氏
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 今年1月に野球殿堂入りを果たした元法大監督の山中正竹氏(69)の「殿堂入りを祝う会」が2日、都内のホテルで行われ、ソフトバンク・王貞治球団会長ら約1000人が出席した。山中氏は「野球に明け暮れ、野球とともに生きてきた人生。これからも微力ながら野球界の発展に尽くしていきたい」と感謝の言葉を並べた。

 山中氏は法大時代に「小さな大投手」と評され、現在も破られていない東京六大学野球リーグ記録の通算48勝を挙げた。92年のバルセロナ五輪では監督として日本の銅メダル獲得に貢献。法大監督時には95年に全日本大学野球選手権優勝に導いた。会場には法大時代にバッテリーを組んだ1学年上の田淵幸一氏(スポニチ本紙評論家)、山本浩二氏らも駆けつけた。山中氏は「殿堂入りの喜びを、しみじみと感じている」と話した。

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