巨人・杉内は現状維持5000万円 完全復活に自信、森福とのプレー「楽しみ」

[ 2016年12月2日 11:46 ]

現状維持で契約更改を終えた杉内は、チーム内の競争を歓迎した
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 巨人の杉内俊哉投手(36)が2日、東京・大手町の球団事務所で契約更改を行い現状維持の年俸5000万円でサインした。

 昨オフは10月の右股関節手術などを受けて自ら申し出て年俸5億円から大幅減の年俸5000万円で契約更改。現状維持には「来年にかけている意気込みなどを(球団に)言ってもらった」と感謝を口にした。

 復帰を目指した今季は7月中旬に実戦復帰も1軍登板なしに終わったが、秋季キャンプに志願参加するなど来季の完全復活へ着実に前進。「ローテーションを守れれば数字を残す自信はある」とした。

 前日1日に巨人へのFA移籍が決まった古巣ソフトバンクの同僚の森福にはメールを送ったそうで、再び一緒にプレーするのを「すごく楽しみ」と期待。日本ハムからトレード移籍した吉川光、シーズン途中から1軍復帰して9勝を挙げたベテラン内海、初の2桁勝利をマークした田口に杉内が加わり結果を残せば、左腕王国となる期待もかかる来季。「(引っ張る)余裕はないです」とおどけつつ。「競争は当たり前。勝ち残ってローテーションで投げたい」と決意を見せた。

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