ロッテ・加藤、ヤク館山の言葉でスイッチ継続「捨てるより磨こう」

[ 2016年11月25日 12:06 ]

球場のスイッチを入れるスイッチヒッターのロッテ・加藤
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 ロッテの加藤翔平外野手(25)が千葉市内の球団事務所で契約更改に臨み、700万円増の2480万円でサインした。球団から「80試合に出たこと。いい場面で打ってくれたことを評価していただいた」と明かした。

 4年目の今季は80試合の出場で打率・245。来季に向けて・291だった「出塁率のアップ」と6に終わった「盗塁数のアップ」を課題に挙げた。チーム唯一のスイッチヒッターだが、今季当初は率の悪かった左打席をやめ、右打席一本で勝負することも考えた。気持ちを変えたのはヤクルト・館山からもらった「俺はお前の左打席の方が嫌だったけどな」の一言だったという。「館山さんの言葉で捨てるより磨こうと思った」。

 オフはチームメートの鈴木大地、若い肘井、柿沼と自主トレを行う。「僕も若手の方ではなくなってきた。見本になりたいと思う」。自覚を胸に来季の飛躍を誓った。

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