過去には日本ハム・柏原、中日・山崎らも人命救助

[ 2016年11月23日 05:30 ]

日本ハム斎藤&有原 人命救助

 日本ハムの斎藤佑樹投手(28)が22日、応援大使を務める北海道・美瑛(びえい)町で、人命救助に一役買った。車での移動中、雪道でスリップして転倒していた車を見つけ、早大の後輩でもある有原航平投手(24)とともに、運転していた男性を救助した。

 ≪過去の主な人命救助≫

 ▽交通事故 1980年5月17日に日本ハム・柏原純一が首都高速道路で衝突事故を目撃。愛用のバットでドアをこじ開けてケガ人を助け出し、警視庁から感謝状を贈られた。

 ▽火事 90年12月19日に愛知県知多市内の精肉店で火事が発生し、隣家の知人宅を訪れていた中日・山崎武司が逃げ遅れた住民を抱きかかえて救出。セ・リーグ会長から特別表彰を受けた。

 ▽プール 00年1月31日にサイパンで自主トレ中の近鉄・酒井弘樹が、宿舎ホテルのプールでおぼれた幼女を飛び込んで助けた。なお、翌日のサイパンキャンプ初日の練習中に「ぎっくり腰」でリタイア。

 ▽線路転落 13年11月16日に西武からドラフト1位指名された大阪桐蔭・森が、大阪市のJR新今宮駅で線路に転落した男性をチームメートと2人で担ぎ上げて救出。JR西日本から感謝状を贈呈され「体が反応して、助けられてよかった」。

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