新天地で再び輝け!木田画伯がトレード移籍選手にエール

[ 2016年11月17日 22:41 ]

巨人へトレードで移籍した吉川と石川にエールを送った木田画伯
Photo By 提供写真

 日本ハム・木田優夫GM補佐(48)による今回の「木田画伯の球界絵日記」は、2日に発表された巨人とのトレードについて。日本ハムの吉川光夫投手(28)、石川慎吾外野手(23)と巨人の大田泰示外野手(26)、公文克彦投手(24)という2対2のトレードです。歓喜の日本一から4日後の発表。衝撃的でしたが、いつも願うのは選手たちの新天地での活躍と、これからの素晴らしい野球人生です。 木田画伯の球界絵日記

 久しぶりのこのコーナーですが、皆さんのご声援のおかげで、ファイターズは日本一になれました。本当にありがとうございました。

 その4日後にはトレードの発表があり、驚かれた方もいたかもしれませんが、改めまして吉川投手、石川慎吾選手とジャイアンツの大田選手と公文投手の交換トレードが決まりました。

 吉川投手は12年リーグ優勝のときにMVPを獲得し、今年も先発、リリーフで優勝に貢献してくれました。石川慎吾選手は今年こそ出場機会が減ってしまいましたが、思い切りのよいスイングで何度もチームを助けてくれました。2人とも僕も一緒にユニホームを着ていたチームメートでしたが、野球に対して非常に真面目で、いつも全力でプレーしていた心強い仲間でした。

 ジャイアンツに行っても吉川投手は持ち前のパワーあふれるピッチングで勝ち星を重ねていってくれると思います。石川慎吾選手も長打力をセ・リーグの球場なら、これまで以上に生かされるのではないでしょうか。

 もちろん、ファイターズに加わってくれる2人にも大きな期待をしています。大田選手は持ち前の身体能力を生かし、走攻守全てにおいて北海道で暴れ回ってくれると思います。公文投手は貴重な左のリリーフとしてファイターズの勝利に貢献してくれるはずです。

 トレードの報告をするたびに書いていますが、トレードはチームのため、選手のため、球界のためです。今回も4人がチームを優勝に導いて、球界を盛り上げ、素晴らしい野球人生にしてくれることを祈っています。(日本ハムGM補佐)

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