荒木、1760万円ダウンでサイン「弱いチーム。その責任はある」

[ 2016年11月17日 13:44 ]

 中日・荒木雅博内野手(39)が17日、ナゴヤ球場で契約更改交渉を行い、今季年俸8800万円から1760万円ダウンとなる7040万円でサインした。

 入団2年目の1997年以来の最下位を味わった今季。金額については「下がるのは当然。弱いチーム。その責任はある」と振り返った。今季は93試合の出場で71安打を放ち、通算2000安打まであと39本。「意識しないと言ったら“嘘つき”でしょう。意識はしたくないけど、思い切り意識してやります」と笑顔で話した。

 来年9月に不惑を迎えるが「自分の中で、いい年齢だから…と壁を作ってしまっていた。若手をフォローできる感じの方がいいと思っていたけど、自分が前に出てやっていく」とベテランとしての意識は捨てる。数字の面では、あと27個に迫る通算400盗塁が最大目標。実力者は強いドラゴンズを復活させるため、まずは定位置奪取から始める。

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