ソフトB ドラ1正義に“控えめ”背番号25用意 野球で目立つ

[ 2016年11月17日 06:30 ]

ソフトバンクドラフト1位の創価大・田中

 ソフトバンクが5球団競合の末、交渉権を獲得したドラフト1位の創価大・田中正義投手(22)に対し、背番号25を用意していることが16日、分かった。19日の入団交渉で提示する。

 創価大では「11」や「15」だったが、投手番号とされる11~19番の10番台は00年に現役のまま死去し、半永久欠番扱いの故藤井将雄氏の「15」など空き番はなし。「25」は広島・新井、巨人・村田ら野手のイメージが強いが、田中はドラフト会議から一夜明けた10月21日の指名あいさつでは希望の背番号については「こだわりはない方なので…」と話しており、野球以外のことで目立ちたくないという本人の意向もくんだようだ。

 「選手層の厚い球団だし、努力しないとダメ。直球を磨き1軍で通用する投手になりたい」と田中が意気込むように先発陣には最多勝の和田、侍ジャパン入りの武田、千賀にバンデンハーク、中田、東浜、摂津とスタートラインとなる開幕1軍に入ることさえ、12球団で最も厳しいとされる。くしくも1軍ベンチ入りの枠は「25」。まずは背中の数字が、第一目標への目安となりそうだ。

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