初代王者のU23侍が凱旋、会見でMVP真砂、斎藤監督ら喜び語る

[ 2016年11月9日 17:01 ]

U-23W杯で優勝し成田空港に到着した(左から)本田圭佑、三好匠、真砂勇介、斎藤雅樹監督はトロフィーを手に記念撮影を行う

 第1回U―23W杯(メキシコ)で優勝した侍ジャパンU―23代表が9日、帰国した。3選手とともに成田空港で会見を行った斎藤監督(巨人2軍監督)は「日本は投手中心に守りが非常に良くて、失点しないで少ないチャンスをものにして勝った」と振り返った。

 日本は1次リーグを5戦全勝で1位通過し、スーパーラウンドは4勝1敗で突破。決勝はオーストラリアを10―3で下し初代王者に輝いた。

 4番に座り大会最多タイの4本塁打、打率・387、14打点でMVPを獲得したソフトバンク・真砂は「チームが優勝できたことに喜びを感じる。つないでうしろに回す役割も大事だと感じた。それがいい結果につながった」。西武・本田は3試合17回を投げ1勝0敗、防御率0・53をマークし「そんなに抑えられると思っていなかった。自信になるしホッとしている」と話し、主将を務めた楽天・三好は「試合をしていくうちにチームがまとまった。トロフィーを持ち上げたときに世界一の実感が湧いた」と笑みを浮かべた。

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