世界一へのリスク管理 侍 ベンチから球種サインも

[ 2016年11月9日 08:44 ]

侍ジャパン全体練習 ( 2016年11月8日 )

権藤コーチ(左)が見守る中、キャッチボールする藤浪

 危機管理の一環としてバッテリー間でも新たな試みが行われた。侍ジャパンの権藤投手コーチが練習前に捕手を集め、ベンチから、球種のサインを出すケースがある旨を伝達。その上でシート打撃の最中に同コーチがサインを出し、捕手が確認した上で、投手にサインを送る流れを確認した。

 村田バッテリーコーチは「詳しくは言えないがいろんなケースがある。捕手がグラウンドで感じたものもあるし、ベンチからの指示が優先されることもある。やりながら確認したい」と語った。配球ミスが致命傷となる国際大会。ベンチの意図を明確に伝える狙いもありそうだ。今回の強化試合の中でも試すことが予想されるが、嶋は「(バッテリーは)直感も大事にしないといけない。自分なりに相手の特徴を研究したい」と話した。

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