広島 ドラ1加藤拓と合意 スカウト統括部長“黒田以上かも”

[ 2016年11月9日 05:30 ]

仮契約を終え、苑田スカウト統括部長(右)と高橋スカウト(左)とポーズをとる慶大・加藤拓

 広島からドラフト1位で指名された慶大の加藤拓が都内ホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で合意。

 色紙に「日本一」と記し「(広島は)今年日本一を逃した。自分が入ったことで日本一に少しでも近づけるようになりたい」と誓った。

 直球は最速153キロでフォークを武器に持つ右腕は今秋の東京六大学リーグの東大戦でノーヒットノーランを達成。大学では法学部に在籍し、卒業に必要な単位は既に修得済みで、頭脳も優れている。かつて、今季限りで現役を引退した専大出身の黒田博樹氏を獲得した苑田聡彦スカウト統括部長は「黒田も馬力はあったが、加藤君の方があるかも」と評価し、「緒方監督には“(先発と抑え)どちらでも使える”と伝えた」と話した。

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