六大学選抜 中山 ヤクルト投手陣から猛打賞 先輩山田「お前、やるやんけ!」

[ 2016年11月5日 16:57 ]

明治神宮外苑創建90周年記念奉納試合 ( 2016年11月5日    神宮 )

4回2死 法大・中山は中越二塁打を放つ

 この男ただ者ではない!六大学選抜の6番DHで出場した法大2年の中山。1打席目に石山のスライダーを左中間に二塁打すると、4回には原のストレートを弾丸ライナーの二塁打。9回には秋吉のスライダーに食らいつき内野安打と、猛打賞をマーク。1メートル85、97キロの大型選手だが器用さも兼ね備え、プロ相手に十分にアピールした。

 ヤクルトの主砲・山田は履正社の先輩。試合前に挨拶し「それまで話したことはありません」と緊張気味だったが、二塁打後にはベース上で山田から「お前、やるやんけ!」と褒められ「最高にうれしかった」と笑顔で頭を下げた。

 秋のリーグ戦は3本塁打。「自己評価は50点。まだまだです。来年は4番を打てるよう頑張ります」筋トレが好きで、中山きんに君とも言われる。伸び盛りの2年生。プロとの対戦で結果を出し、来年は法大・中山に注目だ。

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