栗山政権4番は3人だけ 中田、陽、アブレイユ

[ 2016年11月5日 05:30 ]

大田・公文入団会見

フォトセッションで笑顔を見せる(左から)大田、栗山監督、公文

 栗山監督(日)が4番で先発起用した選手を調べると、中田の674試合を筆頭に、アブレイユが36試合、陽岱鋼(ヨウダイカン)が8試合と3人しかいない。

 なお、中田の栗山監督就任以降の先発4番成績を見ると、打率・263、134本塁打、461打点をマークし指揮官の期待に応えている。

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2016年11月5日のニュース