京田2打点で日大完全優勝 神宮大会へ弾み付けた

[ 2016年10月28日 05:30 ]

東都大学野球最終週最終日 ( 2016年10月27日    神宮 )

<日大・東洋大>3回1死、中前打を放つ日大・京田
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 3回戦2試合が行われ、既に優勝を決めていた日大は東洋大を8―6で下して2勝1敗とし、勝ち点5の完全優勝を飾った。中日からドラフト2位で指名された京田陽太内野手(4年)は3安打2打点。亜大は国学院大に10―0で大勝し、勝ち点3として3位となった。これで全日程が終了し、日大の木村光彦投手(4年)が最高殊勲選手と最優秀投手に輝いた。

 京田が最高の形でリーグ戦を締めくくった。2点を追う初回1死二塁、初球を叩いて中越え適時三塁打。3、6回にも安打を放つと、7―6と逆転した直後の8回には中犠飛で貴重な追加点を挙げた。盗塁はリーグトップの11。打率も・328まで伸ばし、堂々の2季連続ベストナインに輝いた。

 「打率とかは全然意識していなかったけど(最多)盗塁はずっと意識していた」。完全優勝で11月11日開幕の明治神宮大会に弾みをつけた。

 明治神宮大会では、同じく中日からドラフト1位指名された柳を擁する明大との対戦を心待ちにしている。「決勝で柳と試合ができれば。そこまで負けないように、もう一度守備から立て直していきたい」。有終の美を飾り、プロの世界へ飛び込む。(原田 真奈子)

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