ソフトB細川が構想外、退団へ コーチ就任打診も現役続行希望

[ 2016年10月24日 12:31 ]

今月8日のパCS第1S第1戦のロッテ戦で、先発マスクをかぶった細川
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 ソフトバンクの細川亨捕手(36)が、来季構想から外れ、今季限りで退団することが24日までに分かった。球団からの21日にバッテリーコーチ就任の打診を断り、現役続行することを決めた。

 この日、ヤフオクドームにあいさつに訪れた細川は「選手としてやりたいとは言いましたけど、それが球団の意向だったので仕方ないです。そういう(引退の)気持ちはなかった」と明言し、今後はFA宣言または自由契約での他球団への移籍を模索する。「パの方が(慣れている)というのはあります」と同一リーグが希望と明かした。

 2010年オフにFAで西武から移籍すると11年からの6年間で3度のリーグ優勝を果たした。今季は6月に1軍へ昇格するとクライマックス・シリーズ(CS)では7試合のうち5試合で先発マスクをかぶるなど衰えは感じさせなかった。

 「感謝というか、勉強させてもらった。次、行ってもまた修行していこうかなと思います」と細川。終盤戦は不動の正捕手として頼りに頼ったベテランを外してまで、チームは本腰で若返りを図る道を選んだ。

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