インディアンス先勝 リンドア千金弾 ブルージェイズとの投手戦制す

[ 2016年10月15日 11:52 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦 ( 2016年10月14日    クリーブランド )

<ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦>6回に右中間への2ランを放ったインディアンスのリンドア (AP)
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 ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第1戦は14日(日本時間15日)にクリーブランドで行われ、ホームのインディアンスがブルージェイズとの投手戦を制して先勝した。

 試合は見応えある投手戦。インディアンスのクルバー、ブルージェイズのエストラダ、両軍先発投手の投げ合いで5回までスコアボードに「0」が並ぶ展開となった。

 試合が動いたのは6回。インディアンスは1死からキプニスが四球を選ぶと続くリンドアに一発。エストラダの甘く入ったチェンジアップを捉えると、打球は右中間フェンスを越える先制2ランとなった。

 このリードを守るべく、インディアンスはクルバーからミラーへ継投。クルバーは先制直後の7回途中、6回1/3を投げて6安打無失点で降板。球数は100球だった。ミラーは打者6人に対して1安打無失点。8回は中軸のエンカーナシオン、バティスタ、マーティンを3者連続三振に切って取った。9回は守護神アレンが3人で試合を締めた。

 ブルージェイズはエストラダが8回を完投。6安打2失点と101球の力投を見せたが、リンドアへの1球に泣いた。打線は相手を上回る7安打を放つも、最後までホームが遠かった。

 ▼インディアンス・フランコナ監督の話 クルバーは序盤のピンチを抑えてリズムに乗った。両先発とも素晴らしかった。違ったのはリンドアがチェンジアップを捉えて本塁打にしたこと。(救援した)ミラーも中軸をしっかり抑えてくれた。

 ▼ブルージェイズ・ギボンズ監督の話 両チームの投手がいい投球をした。エストラダはすごく調子が良かったが、リンドアの一発にやられた。われわれが悪かったのではなく、相手の投手陣が素晴らしかった。

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