メジャー史上初!ブルージェイズがサヨナラ失策でシリーズ勝利

[ 2016年10月10日 13:18 ]

ア・リーグ地区シリーズ第3戦 ( 2016年10月9日    トロント )

<ア・リーグ地区シリーズ第3戦>延長10回、ブルージェイズのドナルドソンは一塁への悪送球の間にサヨナラのホームを踏む (AP)
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 9日(日本時間10日)に行われたア・リーグ地区シリーズ第3戦は2勝と王手を懸けたブルージェイズがレンジャーズにサヨナラ勝ち。スイープでリーグ優勝決定シリーズに駒を進めた。

 白熱した試合は6―6のまま延長戦に突入。ブルージェイズは10回、レンジャーズの7番手・ブッシュから1死一、二塁の好機を迎えると、マーティンが遊撃へのゴロ。6―4―3の併殺コースだったが、ここで二塁・オドアが一塁・モアランドへワンバウンドの悪送球。モアランドはすぐにボールを拾い、本塁へと送球したが、二走・ドナルドソンの足が一瞬早かった。

 ワイルドカードから勝ち上がったブルージェイズは2年連続7回目のリーグ優勝決定シリーズ進出。また、プレーオフでのスイープは球団史上、これが初めてだった。さらに、スポーツ専門局ESPNによると、サヨナラ失策でシリーズの勝利が決まるのは、メジャーリーグ史上、これまで例がないことだったという。

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