ソフトB連勝で3年連続ファイナル進出 2位のジンクス破った

[ 2016年10月9日 16:17 ]

パ・リーグCSファーストS第2戦 ( 2016年10月9日    ヤフオクD )

<ソ・ロ>8回裏1死満塁、今宮が勝利を決定づける2点適時打。生還した松田、内川、次打者の細川が笑顔
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 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)の第2戦が9日に行われ、ソフトバンクは5回に逆転に成功すると4投手の継投で逃げ切り、4―1でロッテに勝利。2連勝で3年連続のファイナルS進出を決めた。パ・リーグ2位チームの進出は2009年の楽天以来7年ぶり。12日からのファイナルSでリーグ覇者・日本ハムと対戦する。

 先発バンデンハークは6回5安打1失点の力投で、昨季からポストシリーズ3戦3勝。初回、ロッテ先頭の清田に初球の直球を左翼テラス席へ運ばれて先制を許したが、その後は走者を出しながらも無失点。6回には2死から2四死球で一、二塁のピンチを招いたが、鈴木を直球で一ゴロに仕留めて切り抜けた。

 打線は4回、2死二塁から明石の左前適時打で試合を振り出しに戻すと、5回には高谷の左中間二塁打を足がかりに1死三塁とし、本多が石川の変化球を捉えて右前適時打。2―1と勝ち越しに成功した。8回には今宮の左前適時打で2点を加えて突き放した。

 ソフトバンクは14年ファイナルS第6戦からCS6連勝。パのプレーオフとCSでは、79~80年プレーオフで6連勝した近鉄と並んで最多となった。

 ロッテはファーストS6度目(プレーオフを含む)の出場で初の敗退。清田の2試合連続先頭打者本塁打で先手を取ったが、その後は得点を奪えず。先発・石川は6回途中5安打2失点と粘ったが、打線の援護がなかった。

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