巨人、意思疎通にズレ…小林誠「歩かせて」マイコ「アグレッシブに」

[ 2016年10月9日 06:50 ]

セ・リーグCSファーストS第1戦 ( 2016年10月8日    東京D )

<巨・D>6回2死一塁、マイコラスから逆転2ランを放つ筒香
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 巨人は警戒していたはずの筒香にまたしても手痛い一発を浴びた。カウントは3ボール1ストライク。外角のチェンジアップを要求した捕手・小林誠は「歩かせてもいいと思った」と振り返ったが、マイコラスは「常にアグレッシブに投げようと思っている。低めの悪い球ではなかった」と勝負に行った。そこには意思疎通にわずかなズレがあった。

 終盤に差しかかるイニングを考えると、2死一、二塁と得点圏に走者を進めても5番・宮崎と勝負する手はあった。村田ヘッドコーチも「ヒットはいいけど本塁打をどう防ぐか。3打席目は明確になっていたかどうか」と詰めの甘さを指摘した。

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