ブルージェイズ 左腕リリアーノに災難 164キロ打球が頭部直撃

[ 2016年10月8日 11:47 ]

ア・リーグ地区シリーズ第2戦 ( 2016年10月7日    アーリントン )

<ア・リーグ地区シリーズ第2戦>頭部に打球が直撃したブルージェイズのリリアーノ(中央)はトレーナーのチェックを受ける (AP)
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 ブルージェイズのフランシスコ・リリアーノ投手(32)が7日(日本時間8日)に行われたレンジャーズとの地区シリーズ第2戦で、打球が頭部に直撃するというアクシデントに見舞われた。

 リリアーノはこの試合で5番手の投手として登板。8回、1死一、二塁の場面でゴメスに投じた152キロのツーシームは、164キロのライナーとなって戻ってきた。白球は投手の後頭部を直撃。その後、センター方向へと転がり、結果的に中前適時打となった。

 心配されるのはリリアーノの状態。打球直撃後、頭部を手で押さえる仕草を見せたが、すぐに三塁方向へ送球のカバーへ向かうなど、意識ははっきりしているようだった。それでも、大事をとってここで交代。助けを借りず、しっかりとした足取りでベンチへと引き上げた。

 リリアーノは試合後にアーリントン市内の病院へ搬送されたとのこと。救急車へはストレッチャーの上で首を固定された状態で乗り込んだという。ギボンズ監督も詳細を把握しきれていないようで、「検査をする必要がある。頭部の負傷は注意しなければいけないからね。現時点で自分が言えるのはその程度」と話した。

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