広島 ドラ1候補は13人 創価大・田中、明大・柳ら

[ 2016年10月8日 05:30 ]

創価大の田中
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 広島は7日、マツダスタジアム内でスカウト会議を行い、今秋ドラフト会議での1位指名候補を13選手に絞り込んだ。

 候補は投手中心で、創価大・田中、明大・柳、東京ガス・山岡ら大学・社会人選手に加え、高校生の履正社・寺島、花咲徳栄・高橋昂。野手では日大・京田、中京学院大・吉川の2人が1位候補となった。「今日は各選手の説明とビデオを見ただけ。1位を誰で行くという話は一切、していない」と苑田聡彦スカウト統括部長。今後は緒方監督の意向を尊重したうえで、20日のドラフト会議前日に行うスカウト会議で最終的に1位指名選手を決定する。

 緻密なドラフト戦略を25年ぶり優勝につなげたカープだが、思わぬ悩みも噴出した。ウエーバー順は交流戦勝ち越しリーグの最下位球団から始まるため、広島の2巡目指名は12球団で最も遅い。球団首脳は「(1位は)レベルの高い13人なので安心感はある。ただ2、3位が(全体の)24、25番目。そのリスクを考えながら、1位を決めて行かないといけない」と悩んでいた。 (桜井 克也)

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