ハム増井 7年目で月間MVP初受賞「自分には縁のないものだと…」

[ 2016年10月8日 05:30 ]

月間MVPに輝いた増井
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 セ、パ両リーグは7日、9月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、セは阪神の岩貞祐太投手(25)とDeNAのホセ・ロペス内野手(32)、パは日本ハムの増井浩俊投手(32)とソフトバンクの内川聖一外野手(34)が選ばれた。岩貞、ロペス、増井は初受賞。内川は横浜(現DeNA)時代から通算5度目の受賞となった。

 日本ハム・増井がプロ7年目にして月間MVPを初受賞した。「自分には縁のないものだと思っていたので選ばれてうれしい」。抑えから先発に転向し、9月は1日の楽天戦(東京ドーム)で自身初完封を挙げるなど5戦5勝、防御率1・10でともにリーグトップだった。この日は紅白戦に先発し、3回無安打無失点。CSファイナルS第2戦での先発が有力な32歳右腕は「良い状態を保てている。狙ったところに投げられた」と手応え十分だった。

 ▼ソフトバンク・内川(打率・347、33安打、26打点がリーグ最高)受賞は光栄だが、優勝できなかったことが悔しい。打点は前に走者がいてくれたおかげ。

 ▼阪神・岩貞(1完封を含む4勝、リーグトップの防御率0・58)もっとやっていかないといけない気持ちはあるが、素直にうれしい。

 ▼DeNA・ロペス(12本塁打、26打点がリーグ最多)初めての受賞だし、自分のバットでチームのCS進出に貢献できた。本当にうれしい。

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