NPB 暴力団排除徹底へ身元確認強化を 12球団に要請

[ 2016年10月5日 05:30 ]

 日本野球機構(NPB)の理事会と、12球団による実行委員会が4日、東京都内で開かれ、NPBは暴力団の排除を進めるために、球場への招待者などの身元確認を強化するよう、12球団に要請した。

 巨人の野球賭博事件では9月に暴力団幹部らが逮捕された。反社会的勢力遮断への取り組みが必要との認識は球界全体にある。野球協約を改定し、暴力団対策に関する条文を盛り込むことも検討していく。熊崎勝彦コミッショナーは「野球賭博の根絶、違法薬物の遮断、反社の遮断の3つにはいささかも手を緩めない」と話した。

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