明大 川口 2打席連続アーチ 投手から野手に「即断」転向「完璧だった」

[ 2016年10月2日 20:07 ]

東京六大学野球リーグ第4週第2日 明大8―4法大

(10月2日 神宮)
 今季、投手から野手に転向した明大の川口貴都内野手(4年)が、法大2回戦で2打席連続アーチを放った。

 「5番・左翼」で先発し、5回2死二塁からリーグ戦初本塁打となる左越え2ラン。先頭で迎えた7回には左越えソロを放ち、リードを広げた。元々は最速146キロを誇る右腕だが、大学では投手、野手、投手と転向が続いた。今春リーグ戦では5試合に登板し、5回2/3を投げて4失点。大学最後のシーズンを前に、善波達也監督から「野手の方が可能性があるんじゃないか」と勧められ、転向を「即断」。し烈な競争を勝ち抜いてスタメンを勝ち取り、神宮で2本のアーチをかけた。川口は「感触は完璧だった」と笑顔を浮かべた。

 エースで主将の柳も「悩んでいる姿を見てきたのでうれしかった」と川口の活躍を喜んでいた。

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