神戸国際大付 2年ぶり秋季兵庫大会優勝 左腕黒田15K

[ 2016年10月2日 19:30 ]

秋季兵庫大会決勝 神戸国際大付2―1報徳学園

(10月2日 明石トーカロ)
 神戸国際大付が報徳学園に逆転勝ちし、2年ぶりの優勝を飾った。

 報徳学園が3回に永山の右前適時打で先制したが、神戸国際大付は4回に荒木のスクイズで追いつくと、8回に片岡の左前適時打で逆転に成功した。
 
 エース左腕の黒田倭人(やまと)投手(2年)が15三振を奪う快投で5安打1失点完投。特にスライダーとチェンジアップが冴え、5回には三者連続など圧巻の三振ショーを繰り広げた。

 青木尚龍監督からは常々、「心は熱く、頭は冷静に」と教えれている左腕。この日もピンチでは「後ろをいったん向いて」呼吸を整えるなど、落ち着いて投げきった。

 小学校時代はソフトボールチームに所属し、中学から野球を始めた左腕は、まだまだ発展途上。指揮官も「大会を通じてストレートに力がでてきた」と成長に目を細めていた。
 
 3位決定戦では育英が神港学園に5―0で快勝し、近畿大会の出場権を獲得した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年10月2日のニュース