ヤク山田 史上初2年連続トリプルスリー「チームが負けたのが…」

[ 2016年10月2日 05:30 ]

<広・ヤ>8回1死一、二塁、山田は空振り三振に倒れる

セ・リーグ ヤクルト1―3広島

(10月1日 マツダ)
 打率・304、38本塁打、102打点で全日程を終え、ヤクルト・山田が史上初の2年連続トリプルスリーを達成した。

 打撃タイトルを獲得できなかったが、30盗塁で2年連続盗塁王は決定。「個人的には良かったがチームが負けたのが悔しい。投手と野手がほとんどかみ合わなかった」。チームは昨季のリーグ制覇から一転、今季は最終戦に敗れて5位となった。

 満身創痍(そうい)だった。今季は8月10日に肋骨骨挫傷で出場選手登録抹消。復帰後は9月10日の阪神戦(神宮)で3本塁打を放ち、3冠王も見えたが、翌11日に背中付近に死球を受けてから42打数3安打、打率・071と打撃を崩した。体調が万全ならタイトルを総ナメにしてもおかしくない。「少しずつ周りも見えるようになってきた」。来季は3年連続トリプルスリー、タイトル独占、そしてV奪回を目指していく。 (平尾 類)
【試合結果】

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