マー君、今季は登板しない見通し 防御率タイトル争いも…故障リスク避ける

[ 2016年10月1日 11:01 ]

ヤンキースの田中

 右前腕部の張りのため、前回登板を回避したヤンキースの田中将大投手(27)が、今季の残り試合に登板しない見通しとなった。ヤンキースは30日(日本時間1日)、当初の予定通りなら田中が先発する予定だった1日(同2日)のオリオールズ戦に右腕セベリーノを先発させると発表。2日(同3日)のオリオールズとの今季最終戦は右腕セサが先発すると発表されており、田中はこのまま今季終了となる。

 今季は31試合に登板してメジャー自己最多14勝(4敗)を挙げ、防御率3・065で、トップのタイガース・フルマーと0・009差と僅差の3位。防御率のタイトル争いを繰り広げ、目標の200投球回にもあと1/3の199回2/3だったが、チームは29日にプレーオフ進出の可能性が完全に消滅。チームは消化試合で田中の故障のリスクを避け、来季に備える選択をしたとみられる。

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