ダル、6回1失点で7勝目!今季最多12K快投でPOへ弾み

[ 2016年10月1日 12:10 ]

ア・リーグ ( 2016年9月30日    アーリントン )

レイズ戦の6回2死二塁、デッカーを空振り三振に仕留めて雄叫びを挙げるレンジャーズのダルビッシュ(AP)

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は9月30日(日本時間10月1日)、アーリントンでのレイズ戦に先発し、6回3安打1失点で今季自己最多、毎回の12三振を奪う快投。レギュラーシーズン最後の登板で、今季7勝目(5敗)を挙げた。

 7回2安打無失点9奪三振の快投で6勝目を挙げたアスレチックス戦から中5日。メジャー通算100試合目となったダルビッシュは初回、先頭のディカーソンに11球粘られた末に左前打を許したが、後続を断って無失点。2、3回には中堅デスモンドの失策もあって走者を背負ったが、ともに空振り三振に斬ってピンチを脱した。

 2―0の6回には先頭を歩かせると3番ロンゴリアに適時二塁打を浴びて失点。なお無死二塁のピンチも、4番ミラーを96マイル(約154キロ)で空振り三振、続く2者はカーブで空振り三振に仕留めて最少失点で切り抜けた。

 ダルビッシュは97球を投げて6回で降板。レギュラーシーズンを快投で締めくくり、ポストシーズンへ弾みをつけた。

 ▼ダルビッシュの話 自分の投げたい球は投げられたので、いい内容だったと思う。(プレーオフに向けては)心配も何もなく、いい成績が残せるのではないかなとは思う。

続きを表示

この記事のフォト

「稲村亜美」特集記事

「清宮幸太郎」特集記事

2016年10月1日のニュース