吉田一発が打線に着火 中大が亜大下し今季初勝ち点

[ 2016年10月1日 05:30 ]

東都大学野球第4週最終日 ( 2016年9月30日    神宮 )

<中大・亜大>5回1死一、二塁、右越えに逆転3ランを放ち笑顔の中大・吉田

 3回戦1試合が行われ、中大が亜大を7―2で下し、2勝1敗で今季初の勝ち点を挙げた。0―1の5回に吉田叡生外野手(2年)がリーグ初本塁打となる逆転3ラン。不振だった1、2回戦の悔しさを晴らし、今春王者を撃破した。

 中大・吉田の一発が打線に火をつけた。0―1の5回1死一、二塁、内角高めのボール球を強振すると打球は右翼席へ一直線。「うれしい。安打が打てず悩んでいたけど一気に解放された」。3番打者ながら最近2試合は7打数無安打。前日の試合後、寮で秋田秀幸監督から「ヘッドが下がらないようにコンパクトに打て」と指導され、修正に励んだ。ようやく結果を出し「浮かれず次の2カードに向けてしっかり練習したい」と誓った。

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