西武 来季「辻監督」近く誕生へ 田辺監督はフロント入り

[ 2016年9月29日 06:09 ]

<巨・中>ベンチから試合を見つめる中日・辻コーチ

パ・リーグ 西武0―1日本ハム

(9月28日 西武プリンス)
 西武は28日で全日程を終了。田辺監督が今季限りで辞任することを受け、後任監督の人選を本格化させる。球団OBの中日・辻発彦1軍作戦兼守備コーチ(57)が最有力で、就任に障害はないとみられ、正式な就任要請を経て近く辻監督が誕生する見込みだ。

 コーチ人事も進み、関係者によると奈良原内野守備走塁コーチは退団が濃厚。潮崎ヘッド兼投手コーチは2軍で若手の育成に当たることが有力だ。土肥、森両投手コーチと、嶋打撃コーチもチームに残るとみられる。

 試合を観戦した後藤高志オーナーから「ライオンズに残って力を尽くしてもらいたい」とフロント入りを要請された田辺監督は「ありがたい話。少し休んでゆっくり考えたい」と話すにとどめたが、受諾するとみられる。また、鈴木葉留彦球団本部長は来季も現職にとどまることが決まり「これから(監督)候補の方と内容の濃い話し合いになると思う」と話した。

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