ヤンキース 新人サンチェスが86年ぶり最速記録 51試合で20発

[ 2016年9月28日 16:23 ]

<ヤンキース・レッドソックス>ヤンキースのサンチェスは初回に左中間へ20号2ランを放つ (AP)

ア・リーグ ヤンキース6―4レッドソックス

(9月27日 ニューヨーク)
 ヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手(23)が27日のレッドソックス戦で初回に左中間へ20号2ラン。デビューから51試合で通算20本塁打に到達するのは、メジャー最速タイで、1930年にボストン・ブレーブスのワリー・バーガーが記録して以来、86年ぶりだという。

 ルーキー捕手は8月10日のレッドソックス戦でメジャー初の一発。以来、ハイペースで本塁打を量産し、「自分でもこの結果に少し驚いている。でも、懸命に練習しているからね」とサンチェス本人は語る。

 ヤンキースの歴史でルーキーのシーズン20本塁打は4位タイ。ルー・ゲーリッグ(1925年)、トム・トレッシュ(1962年)に並ぶ数字だ。最多はジョー・ディマジオの29本塁打(1936年)で、2位はジョー・ゴードンの25本塁打(1938年)。3位は後に阪神でもプレーしたケビン・マースの21本塁打(1990年)と続く。今季の残りは5試合。サンチェスはどこまで記録を伸ばせるだろうか。

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