日本ハム4年ぶりV 大谷、1安打15K完封 プロ野球初快挙も達成

[ 2016年9月28日 21:01 ]

<西・日>完封で優勝を決めた日本ハム・大谷はガッツポーズして喜びを爆発させる (右は大野)

パ・リーグ 日本ハム1―0西武

(9月28日 西武プリンスD)
 日本ハムが大谷の1安打15奪三振の快投で2012年以来4年ぶり7度目のリーグ優勝を決めた。

 優勝へのマジックナンバーを1としていた日本ハムは敵地で西武と対戦し、先発マウンドに上がった大谷は5回1死まで1人の走者も出さないパーフェクト投球。打線は大谷の花巻東(岩手)の3年先輩でもある西武先発・菊池の荒れ球に手こずり、なかなか援護点を奪えなかったが、4回にレアードの39号ソロで先制すると、このわずか1点のリードを大谷が9回1安打完封で守り切った。

 打たれた安打は5回1死から5番・森に打たれた右前打のみ。今月13日のオリックス戦(札幌D)で164キロをマークして自身が持つプロ野球最速を更新した大谷だが、この日はMAX159キロとスピードは“抑え気味”ながら5連続を含む15奪三振の完封ショーだった。
 
 大谷は自身9連勝で今季10勝目(4敗)をマーク。打者としてここまで104安打、22本塁打を放っており、投手としての10勝を加えた「2桁勝利、2桁本塁打、100安打」は米大リーグでも過去にないプロ野球初の快挙となった。

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