巨人賭博で組幹部ら送検 開帳図利の疑い、警視庁

[ 2016年9月25日 11:32 ]

 プロ野球巨人の野球賭博事件で、警視庁組織犯罪対策4課は25日、賭博開帳図利の疑いで逮捕した指定暴力団山口組系組幹部の三宅雅剛容疑者(42)と、いずれも元組員で溶接工酒井良昌(37)、派遣作業員福岡勝美(36)の両容疑者を送検した。

 3人は2014年3~10月のプロ野球などの試合で、斉藤聡被告(38)=同罪で公判中=ら客7人に賭けさせ、手数料を徴収して利益を得た疑いが持たれている。

 斉藤被告は元選手の笠原将生被告(25)=同ほう助などの罪で公判中=ら客と直接やりとりをしていた「小胴元」で、三宅容疑者らはその上位の「中胴元」とされる。組対4課は賭け金が暴力団の資金源になったとみて調べている。

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