ダル 7回2安打無失点で6勝目!メジャー800奪三振到達

[ 2016年9月25日 08:05 ]

アスレチックス戦に先発したレンジャーズのダルビッシュ(AP)

ア・リーグ レンジャーズ5―0アスレチックス

(9月24日 オークランド)
 レンジャーズのダルビッシュが24日(日本時間25日)の敵地アスレチックス戦に先発し、今季最長タイの7回を投げ2安打無失点で6勝目(5敗)をマークした。球数は99球、また、この日の9奪三振でメジャー800奪三振に到達した。

 レンジャーズは前日の23日(同24日)に2年連続の地区優勝を決めたため、この日は先発メンバーを大幅に入れ替えた。しかし、7番のアンドルスが2回、6回にともに2ランを放ちダルビッシュを援護。9回にも1点を加えた。

 ダルビッシュは、8月29日のマリナーズ戦以来4試合ぶりの白星。前回17日のアスレチックス戦ではこの日と同じアルカンターラとの投げ合いで、5回を投げメジャー自己ワーストに並ぶ7失点と打ち込まれただけに、リベンジに成功した形。対アスレチックス戦も通算3勝8敗とした。前日には登板を控えていたためジンジャーエールでの乾杯にとどめ「今日だとシャンパンとか飲んだりできないので、それだけが凄く心残り」と話していたが、その甲斐あった快投だった。

 8回にはダルビッシュの後を受けた投手陣が乱調で2死満塁のピンチ、9回にも1死一、二塁とされたが無失点に抑え、2試合連続の完封リレーを達成。シ烈なリーグ最高勝率争いの中、大きな勝利をものにした。

 ▼ダルビッシュの話 オークランドには前回やられているし、この球場とも相性が良くない中で良い成績を残せたのは自信になる。(プレーオフへの)準備はできている。

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