ヤンキース サンチェスが4戦連続弾!メジャー最速45戦で19発

[ 2016年9月22日 15:37 ]

<レイズ・ヤンキース>2回に左越え3ランを放ったヤンキースのサンチェス (AP)

ア・リーグ ヤンキース11―5レイズ

(9月21日 セントピーターズバーグ)
 ヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手(23)は21日のレイズ戦で3安打5打点と活躍。初回の第1打席で中前適時打を放つと、続く2回の第2打席では左越え18号3ラン。さらに、6回の第4打席では左中間への19号ソロが飛び出した。

 いまや、ヤンキース打線になくてはならない存在となったサンチェス。8月10日のレッドソックス戦で田沢からメジャー初本塁打を放つと、その後は驚異のペースで本塁打を量産している。この日の2発は4試合連続の本塁打となるばかりか、自身3度目のマルチ本塁打。「あんなキャリアのスタートは今まで見たことがないね」とジラルディ監督も舌を巻く。

 それもそのはずで、サンチェスがマークした「デビューから45試合で19本塁打」という数字はメジャー史上最速のペース。それまでは「デビューから51試合で19本塁打」が最速で、1930年にボストン・ブレーブスのワリー・バーガーが記録した。さらに興味深い数字がもう一つ。サンチェスの1本塁打当たりに要する打数は8・7であるのに対し、1927年にシーズン60本塁打を放ったベーブ・ルースは9・0。ルースをも上回るハイペースなのだ。

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