岸 2年ぶり10勝へ「やっぱり2桁は勝ちたい」今季8勝7敗

[ 2016年9月22日 05:30 ]

<オ・西>力投する西武先発の岸

パ・リーグ 西武2―5オリックス

(9月21日 京セラD)
 2年ぶりの10勝を目指す西武のエース・岸が、我慢の投球を続けた。初回1死二塁から吉田正に右翼線への適時二塁打を許して、早々と先制点を与える。3回にはT―岡田の犠飛でさらに1失点。いずれも最少失点で切り抜け、5回まで7安打2失点と粘り強く試合をつくった。

 右内転筋痛での離脱もあり、今季はここまで8勝7敗。「やっぱり2桁は勝ちたい。その気持ちは強いですね」。チームが低迷していても、エースのプライドを懸けてマウンドに上がった。打線は2点を追う4回、山川が左前適時打を放って1点差に詰め寄った。

 7回に代打・上本が左中間へ同点打も、144球を投げて7回で降板した岸に勝ちはつかず。8回に2番手・牧田が勝ち越しを許して敗退。CS進出が完全消滅し3年連続Bクラスが確定した。

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