日本ハム連勝!今季パ全球団に勝ち越し 3年目・高梨が初の2桁勝利

[ 2016年9月18日 16:55 ]

<日・ロ23>3回1死一、二塁、適時打を放った大谷

パ・リーグ 日本ハム4―2ロッテ

(9月18日 札幌D)
 日本ハムは大谷の適時打で勝ち越すと、レアードの一発などで着実に加点。プロ3年目の高梨が6回3安打1失点と好投し、自身初の2桁勝利を飾った。チームは対ロッテ戦の勝ち越しが決まり、今季はパ・リーグ全球団に勝ち越した。

 1―1で迎えた3回。ロッテ先発・涌井から1死一、二塁の好機を作ると、3番・大谷が右翼へ痛烈な打球。二塁走者の西川が快足を飛ばしてホームインし、1点を勝ち越した。

 続く4回には先頭の6番・レアードが、高めの変化球をとらえて37号ソロ。さらに1死二塁の好機を作ると、1番・中島の打球を処理したロッテ・細谷が一塁へ悪送球。点差が3点に広がった。

 初回に1点を失った高梨だが、以降は得点を与えずロッテ打線をわずか3安打に封じ、10勝目を挙げた。

 ロッテは初回に井上の適時打で先制するも、以降は高梨の前に沈黙。先発のエース涌井も7回を投げて9安打4失点と、本来の投球を見せることができなかった。

 ▼日本ハム・大谷(3回勝ち越しの右前適時打)フォークだと思いますね。初回(併殺打)があったので、チャンスでしっかり打ててよかったと思います。

 ▼ロッテ・井上(初回先制適時打、3試合連続適時打)打ったのはフォークです。高めに抜けて来てくれましたね。追い込まれていたので長打を狙わず走者を還したい気持ちでコンパクトにスイングしたのがいい結果につながりました。

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