桑原“6時ぴったり”弾 苦手メッセの初球打ち

[ 2016年9月16日 05:30 ]

<神・D>1回無死、桑原は左越えソロを放つ

セ・リーグ DeNA8-6阪神

(9月15日 甲子園)
 時計は午後6時ぴったり。初回。DeNAの1番・桑原がメッセンジャーの初球、146キロ直球を左中間席に叩き込んだ。7月31日の広島戦(マツダ)以来、今季2度目の先頭打者弾に「正直、本塁打になるとは思わなかった。いつも通り、1打席目の初球から自分のスイングをできる準備をして臨んだ結果です」と笑顔。オリックス・糸井との2人同日プレーボール弾が史上初だと聞かされると「そうなんですか!」と驚いた。

 ラミレス監督も「しっかり準備した結果。グッドジョブだったね」と称えたが、23歳は初回の11号ソロより、5―5の7回無死一塁の勝ち越し機でのバント失敗を反省。直後に関根が決勝適時三塁打を放っただけに「自分のミスをカバーしてくれたチームメートに感謝です」と話した。

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