広島 19歳左腕・塹江、防御率162点デビュー「1軍の力を感じました」

[ 2016年9月11日 17:27 ]

<巨・広>降板した塹江(右)に声をかける広島・緒方監督

セ・リーグ 広島0―8巨人

(9月11日 東京D)
 広島のプロ2年目左腕、塹江(ほりえ)敦哉投手(19)が25年ぶり7度目のリーグ優勝翌日に厳しい“プロの洗礼”を浴びた。

 この日登録され、巨人戦の0―2で迎えた7回から1軍初登板。代わりバナの初球を長野に左翼スタンドに叩きこまれると、続く亀井にも左前打され、坂本、阿部には連続四球。結局、打者7人に対して4安打2四球で1死しか取れずに6失点降板となり、ベンチへ引き上げると緒方監督に肩を叩かれ声をかけられる場面もあった。

 高松北から14年のドラフト3位で指名され、プロ2年目。待望の1軍初登板は1/3で19球を投げ、4安打6失点。防御率162・00という結果となった19歳は長野に浴びた本塁打を「2軍ならファウルになるボール。1軍の力を感じました」と振り返った。

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