薮田、ピンチに150キロ速球で堂上を3球三振「全力で投げた」

[ 2016年9月7日 21:19 ]

3勝目を挙げた広島先発の薮田

セ・リーグ 広島5―0中日

(9月7日 マツダ)
 薮田が苦しみながらも中日打線を6回4安打無失点に抑え、今季3勝目(1敗)をマークした。

 初回、先頭の大島にいきなり右翼線二塁打を浴び2死一、三塁のピンチを迎えながらも無失点。3―0で迎えた6回には2安打を許して2死一、二塁と攻められたが、堂上を3球三振に仕留めてピンチ脱出。3球目は150キロの速球で空振りを取り「絶対にまっすぐで抑えてやると思って全力で投げました」と胸を張った。

 「内容自体は良くなかった。会沢さんのおかげです」と女房役に感謝した薮田。「あしたは(野村)祐輔さんがしっかり投げてくれると思います」と先輩に25年ぶり優勝を託した。

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