日本最速タイ163キロ出た!大谷、復帰登板は2回2安打1失点

[ 2016年9月7日 18:43 ]

<日・ロ21>日本ハム先発の大谷
Photo By スポニチ

 日本ハムの大谷翔平投手(22)が7日、札幌ドームでのロッテ戦で59日ぶりに先発し、2回38球を投げ、2安打1失点2奪三振だった。

 復帰戦の初球は156キロ。その後も21球目までストレートを続けて投じた大谷は2番・岡田に三塁内野安打を許し、2死二塁から4番・デスパイネへの5球目には自己の持つ日本最速記録に並ぶ163キロを計測したものの、6球目の161キロを右前へ先制の適時打を浴びた。

 2回は先頭からスライダー、フォークなどの変化球を織り交ぜ、細谷を見逃し三振、鈴木を遊ゴロ、金澤を空振り三振と3者凡退に抑えた。50球を予定していたが、38球で降板。160キロを超えた速球は11球だった。

 大谷は「(久々の登板でしたけど)点を取られてしまったのでね。ただ、チームが逆転してくれて、なんとかリードした状態でメンドーサにつなげられて、よかったかなと思います。チームが勝てるようにしっかり応援します」と振り返った。

 大谷は7月10日ロッテ戦(札幌ドーム)で右手中指のマメをつぶし、球宴での登板を回避。同24日のオリックス戦(同)で救援で1回を投げた後はマウンドから遠ざかっていた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年9月7日のニュース