カージナルス シーズン代打弾のメジャー記録「十分な準備が自慢」

[ 2016年9月7日 16:02 ]

<パイレーツ・カージナルス>9回に代打で同点ソロを放ったカーペンター(左)はマシーニー監督とタッチを交わす (AP)

ナ・リーグ カージナルス9―7パイレーツ

(9月6日 ピッツバーグ)
 カージナルスが6日のパイレーツ戦でシーズン15本目の代打本塁打。2001年のダイヤモンドバックス、ジャイアンツの14本を抜いてメジャー新記録を達成した。

 カージナルスは5―6とビハインドの9回、2死走者なしと敗戦まであと1アウトと追い込まれると、マシーニー監督は代打にカーペンターをコール。パイレーツの5番手・ワトソンが投じた3球目のシンカーを完ぺきに捉えると、打球はライトフェンスを越える同点ソロとなった。

 カーペンターのメジャー新記録となる代打弾が口火となりカージナルス打線は爆発。モリーナが二塁打で出塁すると、グリチェクの左越え2ランで勝ち越し。続くペラルタにも右越えソロが飛び出した。9回2死から3本の本塁打で逆転勝ち。代打で起用する選手の活躍にマシーニー監督は「打席に立つまで時間をかけて準備している。それがチームの自慢かな」と満足そうに語った。

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