ブレーブス新人 チーム31年ぶり珍記録 ユニホーム汚し初本塁打

[ 2016年9月7日 14:02 ]

ブレーブスのダンスビー・スワンソン内野手 (AP)

ナ・リーグ ブレーブス7―9ナショナルズ

(9月6日 ワシントン)
 ブレーブスのダンズビー・スワンソン内野手(22)が6日のナショナルズ戦でメジャー初本塁打を放った。

 スワンソンは2015年のドラフトでダイヤモンドバックスから1巡目(全体1位)で指名された逸材。同年オフにブレーブスへトレードとなり、今季の8月17日にメジャーデビューを果たしたばかりだ。昇格直後から先発の遊撃手として出場を続け、20試合目にして待望の一発。しかし、ベンチへ戻るスワンソンのユニホームはひどく汚れていた。

 理由はその一発がフェンスを越えなかったから。スワンソンは2回の第1打席、ナショナルズの先発・ゴンザレスが投じた148キロのストレートを捉えると、打球はセンターのフェンスを直撃。ボールがグラウンドを転々とする間にルーキーは三塁を蹴ると、送球が捕手のミットに収まる前にヘッドスライディングでホームインした。

 ブレーブスの選手がランニング本塁打を記録するのは2001年10月7日のウェス・ヘルムズ以来。メジャー初本塁打がランニング本塁打ということになると、1985年7月28日のポール・ルンゲ以来、チーム31年ぶりの珍記録となる。

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