広島 ついに25年ぶり優勝へマジック「2」 球団初80勝&最多タイ貯金33

[ 2016年9月7日 20:44 ]

6回、1死、右越え本塁打を放つ広島・丸

セ・リーグ 広島5―0中日

(9月7日 マツダ)
 広島が5―0で中日に快勝し、3連勝。優勝マジックが試合前の「3」から「2」に減り、1991年以来25年ぶりの優勝へ大きく前進した。

 この勝利で球団初の年間80勝へ到達した広島は、貯金も1980年に並ぶ球団最多タイの33に膨らんだ。8日の中日戦(マツダ)で優勝が決まれば、1990年の巨人に並ぶ史上最速タイでの優勝決定となる。

 広島は初回、2死から丸が右中間二塁打で出塁。続く新井の一塁ゴロを中日一塁手・森野が“トンネル”する間に先制した。2回には先頭・松山がフェンス直撃の中越え三塁打を放ち、1死後、会沢の中前打で1点、さらに2死二塁から田中の中前打で1点を加えて序盤で3点をリードした。

 6回には丸の右越え18号ソロなどで2点を加えて5―0とリード。投げては先発・薮田が初回、先頭の大島にいきなり右翼線二塁打を浴び2死一、三塁のピンチを迎えながらも無失点に抑え、2回以降は三塁を踏ませず。6回4安打の薮田から2番手・今村が1回1安打、3番手・大瀬良が1回無安打、4番手・一岡が1回1安打と4投手が無失点リレーで逃げ切った。薮田は今季3勝目(1敗)。

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