岩隈、援護なく自身4連敗…初回2者連続被弾も粘投7回3失点

[ 2016年9月5日 08:10 ]

エンゼルス戦に先発したマリナーズの岩隈(AP)

ア・リーグ マリナーズ2―4エンゼルス

(9月4日 シアトル)
 米大リーグ、マリナーズの岩隈は4日(日本時間5日)、シアトルでのエンゼルス戦に先発、7回89球を投げ8安打3失点、5奪三振1四球で11敗目(14勝)を喫した。

 岩隈は初回2死から3番プホルスに左越えソロ、4番クロンには中越えソロと2者連発を被弾。2回は先頭のバンディに左前打を許したが、続くペニントンを空振り三振、オルテガをニゴロ併殺に仕留めて無失点。5回も先頭のバンディに左前打を許したが、今度はペニントンを三ゴロ併殺、オルテガを二ゴロと、2回以降は走者を背負いながらもエンゼルスに得点を与えなかった。

 しかし、6回にカワート、カルフーンに連打を浴び、1死一、二塁からプホルスに左前適時打を許し、3失点目。チームは直後に1点を返したが、岩隈は7回を投げ終えて降板。試合は2―4で敗れ、岩隈は8月18日のエンゼルス戦から自身4連敗となった。

 ▼岩隈の話 前回、打たれて長いイニングを投げていないので、自分の投球をして、とにかく粘り強く投げていかなきゃいけないと思っていた。(1回に2本塁打)先制点を与えて、展開として良くない形になった。しっかり反省して、次回は1回から抑えていけるようにしたい。

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