サブロー涙の引退会見 後悔なし「マリーンズを愛しています」

[ 2016年9月1日 14:10 ]

引退会見でファンへのメッセージを求められ涙を見せるサブロー

 今季限りでの現役引退を決めたロッテ・サブロー外野手(40)が1日、QVCマリンで引退会見を行った。一番の思い出には「05年の日本一。入団してから、日本一になれるなんて夢にも思っていなかった。うれし涙は出ないと思っていたけど、それを流した。記憶に残っている」。そして「入団した時に、40歳までやると決めていた。やり遂げた感はあります。後悔はありません」と話した。

 球団には8月29日に引退の意志を伝えたという。会見中盤。熱心に応援してくれたファンへの思いなどを語っていると、みるみるうちに目が潤みだし、最後は大粒の涙を流した。「すみません。泣いちゃ駄目なんですけど…」。巨人にトレード移籍した11年の短い期間を除いて、ロッテに捧げた22年間の野球人生。「マリーンズを愛しています」――。サブローはロッテへの深い愛情とともにユニホームを脱ぐ。

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