U18日本代表、合宿スタート 藤平、寺島ら二刀流で貢献誓う

[ 2016年8月24日 05:30 ]

侍ジャパンに選ばれた“BIG3”(左から)花咲徳栄・高橋、履正社・寺島、横浜・藤平

U―18アジア選手権国内合宿

(30日開幕)
 第11回U―18(18歳以下)アジア選手権(30日~9月4日、台湾・台中)に出場する高校日本代表の国内合宿が23日、千葉県習志野市内でスタート。今夏甲子園で投げ合ったプロ注目の横浜・藤平、履正社・寺島は、投打二刀流でチームに貢献する意欲を示した。

 代表メンバーは18人で、外野登録は2人だけ。残る外野のポジションについて、小枝守監督は「打撃のいい投手は投げない試合では外野に持っていくと思う」と明かした。今夏甲子園で一発を放った藤嶋(東邦)をはじめ、打撃のいい藤平、寺島も候補だ。今大会で使用する木製バットで柵越えを放った寺島は「機会があれば打ちたい」と意欲満々。最速150キロをマークする左腕だが、外野用グラブも持参した。

 152キロ右腕の藤平は「詰まると手が痛い」と言いながら「(外野を)やりたい気持ちはある」と投打でフル回転することを誓った。ブルペン投球ではスカウト陣が視察する中、ともに切れのいい球を投げ込んだ。11年以来、2大会ぶりのアジアの頂点へ。左右の剛腕による打力が、鍵を握ることになりそうだ。(川島 毅洋)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年8月24日のニュース